カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年5月 (1)
- 2022年11月 (1)
- 2022年9月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2021年3月 (2)
- 2021年1月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (2)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (1)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (16)
- 2018年10月 (24)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (1)
- 2018年5月 (1)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (1)
- 2017年10月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (2)
- 2016年8月 (2)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (6)
- 2016年3月 (3)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (4)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (3)
- 2015年6月 (3)
- 2015年5月 (7)
- 2015年4月 (3)
- 2015年3月 (6)
- 2015年2月 (3)
- 2015年1月 (4)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (4)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (3)
- 2014年6月 (2)
- 2014年5月 (2)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (1)
- 2013年12月 (1)
最近のエントリー
HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 2014年12月
スタッフブログ 2014年12月
X'mas Flash 2014
昨日はX'masFlash2014がお陰様を持ちまして無事盛会裏に終える事が出来ました
ご出演ご来場頂きました皆様ありがとうございました。
そして御協力頂きましたプロの先生ありがとうございました
これからもどうぞ宜しくお願い致します
私も実行委員長と言う大役を務めさせて頂きパーティーが終わり、ほっと一安心しました。
一番心配していました乾杯の挨拶も多少噛みましたが乗り切る事が出来ました。
次回の更新は早めに行いたいと思います
(大竹辰郎ダンススクール) 2014年12月24日 13:25
「チコ&ザ・ジプシーズ」聴いてきました!、の巻
大坂です。
ニュースの天気予報では毎日「今年一番の寒さ」と言われている今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、前回のブログでは演劇「夕空はれて」を観賞したことを書かせて頂きましたが、
なんとあの後にはまだ続きがあったのです!
実は私達は観劇の後、同じ青山の「ブルーノート東京」へ行ったのであります。
ブルーノートといえば言わずと知れた、ニューヨークに本店を持つ老舗ジャズ・クラブです。
今回聴きにいったのは、「チコ&ザ・ジプシーズ」。
元ジプシー・キングスのチコ率いるギター・アンサンブルの超人気グループです。
チコは1979年からジプシー・キングスに所属し、グループの黄金時代に貢献した中心的人物です。
皆さん大体ご存知かとは思いますが、一番分かりやすい例でいうと、ビールのCMでお馴染みの「ボラーレ」を歌っているグループです。
なぜ今回このグループを聴きに来たかというと、ずばり私が個人的にファンだからです。
私とジプシー・キングスとの邂逅は中学生時代まで遡ります。
私は小さい頃から時代劇が好きで好んでよく観ておりました。そして小学校高学年から中学校にかけてよく観ていたのが「鬼平犯科帳」でした。
その「鬼平犯科帳」のエンディングテーマがジプシー・キングスの「インスピレーション」という曲だったのです。
この曲はギターのみのインストゥルメンタルだったので、てっきり日本人の方の曲だとばかり思っていた私の、海外のしかもラテン系のグループの曲だと知ったときの驚愕ぶりは想像に難くないと思います。
かくして私が人生で初めて買った洋楽のCDが、彼らのデビューアルバム
「ジプシー・キングス」となったのであります。
まぁそれ以来のファンな訳ですが、生で聴くのは今回が初めてでしたので大変興奮しておりました。
実際に、そのパフォーマンスは想像以上にとても素晴らしいものでした
切れのあるスパニッシュ・ギターが奏でる情熱的なアンサンブル、哀愁漂うヴォーカルは見事に私達の心の琴線に触れ、
会場全体をやがて熱狂の渦に巻き込んでいきました。お客さんは皆総立ちで、ラテンのリズムに合わせて思い思いに
体を揺らしていました。佐々木先生も例外ではなく、私以上にノリノリで踊りまくっていました。
それともう一つ、ついに私は生で「インスピレーション」を聴くことが出来ました
あの感動はなかなか言葉で言い表すことは出来ませんが、とにかくきっかけになった曲を20年越しで聴くことが出来、
本当に大満足でした。
2週にまたがって書かせて頂いたこの日の出来事でしたが、観劇にライブとアートづくしの忙しい一日でした。
でも、たまにはこんな日があっても良いですよね。
(大竹辰郎ダンススクール) 2014年12月16日 16:18
演劇「夕空はれて」観劇、の巻
大坂です。
試合も終わり、いよいよパーティーシーズンに突入した今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?
さて私達は、約2ヶ月ぶりに舞台観賞をしてまいりました。
今回の舞台は、演劇「夕空はれて」、場所は青山円形劇場でした。
作:別役実さん、演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、
出演は、仲村トオルさん、奥菜恵さん、山崎一さん、緒川たまきさん、
マギーさん、池谷のぶえさん、犬山イヌコさん等でした。
今回の演劇は、別役さんの急病により新作からの演目変更でしたが、
私の好きなケラさんの演出で、なおかつ豪華な出演陣ということで大変楽しみにしておりました。
実際もその期待に違わず、演劇の良さを改めて体感できる素晴らしい舞台でした。
内容としては、仲村トオルさん演じる旅のセールスマンがふと立ち寄った町で遭遇した、猛獣が毎晩人を殺しているという事件。
それに関わる人々とセールスマンとの噛み合わない会話が織り成す不条理喜劇です。
集団の見えない悪意がブラックでシュールなラストを生み出します。
1時間半という比較的短い舞台でしたが、内容の良さはもちろんですが、席が最前列で俳優さんとの距離が約1メートルという超至近距離での観劇でしたので、とても密度の濃い、充実した時間を過ごすことが出来ました。
今回の青山円形劇場では初めての観劇だったのですが、俳優さんの表情まで良く見える特殊な劇場でした。
しかし、この劇場は来年1月に閉館するとのことで、残念ながら最初で最後の青山円形劇場となってしまいました。
う~ん、もっとこの劇場で観たかった
「夕空はれて」は今週14日(日)までやっているそうです。当日券も若干出る模様。
興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい
(大竹辰郎ダンススクール) 2014年12月 9日 16:12
今年最後の試合、の巻
大坂です。
インフルエンザが流行の兆しをみせている今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?
さて私達は昨日、今年最後の試合となりました全関東ボールルームダンス選手権に出場してまいりました。
併催されたC級ボールルームとB級ボールルームにも出場してまいりました。
約2ヶ月ぶりのボールルームの試合だったのでちょっと不安もありましたが、
踊り始めるととても楽しく気持ち良く踊ることが出来ました。
結果は、C級が2位、B級が5位、全関東が準決と今一歩な感じではありましたが、
自分達としては今出来ることはとりあえずやれたのではないかと思います。
あとは単純に実力不足なので、これからも継続してボールルームに取り組んで、
少しずつ技術と経験値を上げていきたいと思います。
今年はこれが最後の試合となりましたが、この1年の試合を振り返ると、
昨年までに比べて随分とたくさん踊らせて頂くことが出来ました。
もちろんJCFに移籍したということが最も大きい理由ですが、それによってより自分達のダンスの方向性が
明確になり、開放的になった感じがしています。
最後に、今年私達の為に応援に来て頂いた生徒のみなさん、本当にありがとうございました
来年も引き続き、良いダンスを皆さんにお見せできるように頑張っていきたいと思いますので、
なにとぞ応援よろしくお願い致します
(大竹辰郎ダンススクール) 2014年12月 1日 14:02
1
« 2014年11月 | メインページ | アーカイブ | 2015年1月 »